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2003年 ★01月02月03〜07月

20030721 曇り時々雨
■ちと落ち込む。

20030714 曇り時々雨
■いったいどうなっているのか?かなり肌寒い日が続きます。そろそろ梅雨明けしてほしい。
■車2台ともに「からから」音がしております。排気系の模様。うち一台はインナーパイプのみが純正ではないということが判明。をい。
■今日のNHKふしぎ大自然は、アマゾン。雨季の18mもの水位上昇に耐えられる植物などの戦略等。トランスルーセントグラスキャットのような発電する魚(トランスルーセントグラスキャットは商品名ですな?)と電気ナマズの発電イメージ(CG)は、誤解を与えそう。

20030713 曇り時々雨
■指導者研修会終了、課題山積。
■帰宅して原稿書き、子供はかわいく、ついつい逃避行動。
■さすがに25時まではおきていられず、爆睡。

20030629
■ZAKZAKから稚魚激減、ウナギが食べられなくなる!? 漁獲量が大きく減少たしか、うなぎの卵を産ませることはできるようになっているはず。ですが、まぁ、乱獲と生息環境の悪化が直接の原因なんでしょうね。
■十王町役場HPより「ウミウとの共生−ウ捕りの地・十王町赤見台から−」ゲット予定です。

20030628曇り時々雨、強風
■陣痛は、結局収まってしまいました。う〜ん。
■ヨモギホンヤドカリ Pagurus nigrofascia Komai, 1996を見てみたい。大きくてきれいな写真はないものか。
■午後からいやに晴れてきたので、採集。こんなことしてていいのかとふと思う。
「集団レイプ元気がある」元総務庁長官、発言この司会者、田原総一郎(字まちがってるかも)がふった話に乗ってしまったようですが。
■詳しい話は分からないが、流れとしては少子化は「プロポーズできない、意気地のない男よりも最近の事件で〜」ということだったそうな。まぁ、前後の話がわからんからなんともいえませんが。

20030627曇り時々雨
■ヨメが産気づく。
しょんべんがしたい感じ=陣痛だということらしい。
「しょんべん」○○という名前で呼ばれそう。やだなあ。

20030626
■ハマナシの実が色づいてきているのが分かる。あと2,3日したら最初の収穫せねばと思っている。昨年の焼酎漬けは、かなりおいしくなってきている。サイダー割りは結構良い感じです。
虫こぶガイドブック、ゲットです。
■いいですなぁ、このシリーズ。サイズ的にですが。ほかにもTBSブリタニカからガイドブックシリーズが出ていますが、あれもいいですね。ちょっと前ウミウシの標準和名をめぐって騒がれていましたが。
■ウミウシ、本当に難しいですね。

20030613
金沢大学理学部自然計測応用研究センター臨海実験施設使用要項は、http://www.ad.kanazawa-u.ac.jp/ad_houki/honbun/u0320468001.htmlを参照。

20030611
■NHKの人間講座は、昆虫写真家の海野和男氏が出演していた。はじめは、大学の先生?それとも高校?と思ってみていた。だんだんてかってくるおでこと、ひたすら淡々とした口調が最初から最後までまったく止まることがありませんでした。すげ〜、結局最後までこの口調でやりとおしたよ・・・と感銘を受けました。使われている写真や映像も、すべて彼が撮影したものなのでしょうか、すばらしいの一言です。
■淡々という言葉のなかにも、随所に「昆虫への愛」が見受けられます。・・・庭にえさ台をおいているんですね、でもじゃないんです。腐った果物などをおいているんですが・・・という話や、車で「ひき逃げ」という話、私も一度くらいは轢いてしまいます。・・・という話など。交通事故にあったトンボの写真は、かなり物悲しげでした。
■私など、超虐殺ひき逃げ犯になってしまうと思います。。。高速道路走っていくと、びっしりとフロントガラスにつきますよね、数百、数千ははねているでしょう・・・虫が付くと、うわ〜おちねぇよ〜と思っていましたが、この番組を見ると、ちょっと虫がかわいそうになりますね
■今の環境では、生息環境が分断されてたくさん増える昆虫でも、お隣から引っ越すことができないので多すぎる昆虫採集はいけないかもしれません。という話は分かりやすく、納得。
■そうそう、今日の帰り道、キツネを見ました。2mほどもある用水をひとっとびに飛び越える様子は、野生の躍動感って言うんですか、すばらしいとおもいましたよフォッフォッフォ・・・(サンマのからくりテレビでザビエルのような髪型の怪しい人風に)
■少し壊れ気味です。

20030530
最近、ニホンアマガエルとムカデをよく見かけるのですが、




どういうわけか、




道のど真ん中とか、







玄関の前とか、




公園の水飲み場など、





ちょっとここにいてはマズイんじゃない?というような場所ばかりなのです。





そこで、彼らを助けるために、ふうっと息を吹きかけると、それはもう、そこまで嫌がらなくても・・・というような嫌がりっぷり。








ムカデなど、あのたくさんある足を振り乱して逃げまくります。







もしや・・・お口臭い?

と思ってしまって、夜も眠れません。。。(嘘)














20030530
さて、能登にはいません・・・が、
「しろたん、七尾で捕獲」
なかなか手に入らないと書いてありましたが、山と積まれていましたが?
なにげに見つけた枕
かなりやられています。つぼにはまりました。しかし、人によっては捕獲にはかなりの努力が必要かもしれません^^;(中身は最近流行の低反発ウレタンです。) ここで手に入る様子。

20030425
■今日11時オープンという、くいもんや「ろうにんあじ」に早速行ってきた。50名ほど入れる四角いスペース。カウンターと座敷、テーブル席。おすすめはカレーらしい。600円程度からあり、辛さやご飯の種類(クミン・バター)を選べる。でも店員はバジル?という話をしていて、???となる。たまたまだろうけど、出てくるまで20分くらいかかっているので、ちょっといらいらしている人もいたようだ。注文受けてから作っているようだったが、もう少し早く出てくると好感アップ。はじめっからメニューに書いておかないとだめだろう。「注文を受けてから作りますので、お時間かかります」などね。
■ふつうの店でカレーを食べる意識で行くと、「おせ〜ぞ〜ゴラァ」となりかねないので、ご注意を。また、普通盛りは少ないので、ふつうにおなかを満たしたい人は大盛りにしたほうがいいと思います。
■なお、ランチの日替わり定食はそれなりのボリュームだったので、私は満足でした。

2003年3月3日 くもりときどき雨
■ずいぶん前に発売されているはず・・・だった(発行は1月11日になってる。)杉浦幸一著, 2003, いきまないお産でピンクベビーを産もう, 北國新聞社bk1ですが、今日やっと購入することができました。まぁ、北國新聞を読んでいる人なら一度はちらっと読んだことがあるでしょう。毎週月曜にコラム診察室の窓という連載をやっています。連載はじめたときから面白いかも。と思いながら読んでいました。
■内容は、軽く読めるコラム形式で、現在主流になっている性・妊娠・出産のことをわかりやすく解説している。この人の文章を読むと大学時代にお世話になった方を思い出してしまう。医師っていうのはかくあるべきっていうような人でした。本の中では、「(妊婦の)顔が角ばってくると、男の子だ」などの、「俗説」をばっさばっさ?と切り捨てているあたりが好感持てます。
■でも、男の私が購入するのは結構勇気がいる帯・装てんです、ピンク色の表紙に濃いピンク色の帯。
素敵な妊娠、楽しいお産 大切な知識を笑いながら勉強しよう
という帯の文句、う〜ん。


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