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どうにもこうにも、なかなか思ったとおりの写真が撮れないので悔しいですが、まぁ、ぼちぼちと楽しみながら撮影を続けています。
銀塩
デジカメ
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器材について(銀塩カメラ)
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ボディ
EOS10QD はじめて購入した一眼レフ、バーコードで撮影条件等を取り込めるらしいが、使ったことが無い。動作音はかなり静かである。
EOS55 視線入力が可能で、EOS5よりも早いと呼ばれるAF性能に魅力を感じて中古購入。視線入力は、大きくて動く被写体には、とても使いやすい。人物の撮影(したことないけど)などに有利だと思う。イルカ、クジラなんかも船に乗ってて撮影するんだったら、良いかもしれない。
NEW FM2 ニコン製のマニュアルカメラ、勉強するにはもってこいの質実剛健?カメラ。機械式なので電池切れ起こしても、勘で撮れる。チタン外装のやつもあったが、最近聞いた話では、生産終了だということである。(2001)
Nikonos V 1986年発売以来、ベストセラーとなっている水陸両用カメラであるが、2002年中には製造中止が決定した。O-ring等はまだまだ大丈夫だろうが、他のアクセサリーはゲットしておかないとまずいね。
レンズ
シグマ50mm f2.8マクロ 最初に買ったレンズ、当初からマクロ的な写真を撮りたかったためだが、いままで2回修理に出したが、うまく直ってない。突然シャッターが切れなくなるのである。。。電池が少ないときに良くなるが、そうでもないらしい。EOS55とは、激烈に相性が悪い。
Canon EF100mm マクロ シグマのレンズをずっと使っていたためか、AF合焦の速さに驚く。す〜ピタとピントが合う。これにはびっくり
Canon EF400mm f5.6 L 鳥を撮るために購入、すぐにf2.8が欲しくなる。が、時間も金も無くなったので、ある場所に保管中。たま〜につかってます。はじめての白いレンズです。単焦点レンズであるため、もう少し引いて撮りたいのに・・・とか、いろいろと使い勝手が良くないです。まあ、しょうがないか。。。
Canon EF35-105mm スナップ写真等を撮る目的で購入、8000円ほどか?
UW ニッコール 20mm F2.8 Nikonos用の20mm水中用レンズ、これとSB105を組み合わせたものが初心者用として売られている。写りはいい。
W ニッコール 35mm F2.8 水陸両用のレンズ、水中だと50mmレンズくらいの画角になるそうで、たいていの人は持っているレンズである。陸上も撮れるというのが良い点で、これをスノーケリングのときに用いて海鳥を撮るということも可能である。パララックス(ファインダーとフィルム面に焼き付く画のずれ)が心配ではあるけれど、慣れればOK

■ついに購入したニッスイことニッケル水素充電池の充電器、放電機能つき2種上がサイテックのスーパーチャージャー、下のがネクセル社製の充電器
■そうそう、ネクセルの充電器がバージョンアップしたようです(型番が10から20に)。充電しはじめるときにアラームがなるのですが、これがいただけない。(ぴらら〜ぴ〜ら〜ぴらら〜ら〜ら〜、と、it's a small worldがかかるののだが、音は最低で、しかもうるさい。相当不満)
■床のパネル一枚のサイズは300mm×300mmのはずなので、その大きさの違いがお分かりいただけると思う。
■ニッケル水素電池などの2次電池のことはニッケル水素電池と充電器 技術志向板に詳しい
■ちょっと見ないうちにテクノアートという有限会社になってます。URLも変わったようです。
■放電器を試作されているようで、この市販化が待たれる。
■自動的に放電した後、充電する充電器が各社から発売されている様子(補足200307)

器材について(デジタルカメラ)
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機種
Kodak DC20 お手軽デジカメ、内蔵メモリで撮影できた。接続はシリアルのみ。ビデオ出力もできました。使いやすいし、色の再現性も良いのでまだ一応残してあります。
CASIO QV100 DC20の前に購入したデジカメ、レンズ部分が回転してみずからの写真も撮れるというカメラだった。内蔵メモリ式で、リブレットに転送するときにはシリアルだけだったので、100枚近く撮影して、転送するのに30分くらいはかかったので、使うのはかなり憂鬱だった。軽くて使いやすかった。
Olympus C-900Z 購入は1999年11月であるが、これが出たときは結構感激したものである。なぜなら、PT-003という水中用ハウジングが2万を大幅に切る価格ででてきたからである。セットで6万円強のお買い物は、結構お買い得だったと思います。今のデジカメと比較すると、月とスッポンですが、133万画素はスナップをサービス版やL版程度に出力するには十分ですから、まだしばらくは使用することになるでしょう。■追加:どうしてもゆがむ画像。かなり気になります。ワイド側のマクロ撮影はちょっと。。。です。■追加:キャメディアマスターというソフトを使用すると、このゆがみを補正することが出来るということなので、やってみようと思います。
Olympus C-2 お祝いでいただきました、本当に感謝感謝です。PT-011をゲットして水中デジカメとする予定です。その後、水中デジカメとして沖縄や能登の海で活躍中(200207現在)
■追加:書き込みの不具合が出たので修理、
Olympus C-4100ZOOM C-900ZOOMでは、いよいよ駄目だと感じてきたので購入。たしかPT-010とあわせてC-900ZOOMと同じ値段だったっけ。スーパーマクロモードは、案外使うの面倒だと感じている今日この頃。ズーム位置固定になってしまうので、ちょっと構図をとりずらいような・・・いろいろ試してみようと思います。
Casio EX-Z40 出た当初は当社比2.5倍の駆動時間という宣伝に眉唾もの?と思っていましたが、1ヶ月ほどほったらかしておいても十分使えます(1日に数十枚撮ろうと思わせるカメラではないですね)。電池のもちがむちゃくちゃいいです。ただ、暗いところなどはCCDサイズが小さいせいなのか画像はイマイチ。ただし純正のハウジングがモーターマリン用の16mmレンズなどに対応しているのでそれなりに使える。
C-4100はスーパーマクロがあるので状況によって使い分ける。水中撮影にはビデオライトが必要だと改めて感じる。
水中で使うのには電池入れ替えの必要がなく、2ダイブくらいは平気でこなせる。

表紙画像
ヤツマタモク藻場
ヤツマタモク藻場のなかから太陽を望む。
見附島(軍艦島)
廃線を惜しみ、最近少しのと鉄道を利用する人が増えているようです。能登路荘のお風呂に入りながら見附島を眺めるのはなかなかいいですよ。
木ノ浦周辺
コレだけ荒れるのはなかなかないのですが、まぁ、これだと海には入れんのう。。。
新年早々辻占だそうです。おいしくないなぁと思いながら広げる紙・・・(うっ)

辻占1
夫(私)




辻占2





辻占3

そんなわけで、みなさまお手柔らかに。。。今年もよろしくお願いします。

アカテガニ
アカテガニは、さすがに見られなくなりました。ちょっと前まで暖かい日はごそごそしていたんですがね。

あぶらめ(クジメ)
アイナメと比べると、尾びれの形などで見分けることができます。海水温が20℃を割り込むころになると、本格的な「あぶらめ釣り」のシーズンです。

ギンカクラゲ水中から
個虫が青いクラゲ。でもギンカクラゲ。カツオノエボシと同じく、陸上から見える部分で名前がつけられたのか。

日の入りさーふぁー
石川県南部、加賀市片野で撮影。ボードを持ってきて波乗りに興じるサーファーたち。台風の影響で水路の位置が変わっていて驚く。

アマモ・コアマモ、ホンベラ
甥っ子が釣りをしている横を泳ぎ回って撮影(水深5mほどか)。シロギスがたくさんいるのにつれないのがなかなか興味深い


五色が浜海岸
いつ見てもきれいな海岸です。ちと養浜護岸がみっともないですが。


moved
引越しました。はんこを押されてしまった猫、現在どこに行ったのか不明。ノラだったので家につれてこようかと話しているうちにいなくなった。逃げたか?


珠洲ハーブの丘
霧の中のラベンダー、こういうのもいい。


ハマダイコン
内浦町の五色ヶ浜で咲いていた。


キクザキイチゲ
春の里山といえば、いろいろありますが、この花もいいですね。
アオノリ類
スジアオノリ、「あおさ」と呼ばれるウスバアオノリも。


春の外浦
冬の時期、能登の外浦海岸ではこれほど穏やかな日はめったにありません。
かじめ拾い
能登の外浦海岸で打ちあがった「かじめ」を拾っている様子。生のままを刻んで粕汁や味噌汁に入れると粘りが出ておいしいです。適当に刻んで干して保存したりもします。

エチゼンクラゲの漂着
千里浜でばらばらになって打ちあがってきたエチゼンクラゲ、スライムみたい。

イチョウ
街路樹にはイチョウのオス、つまり実がならないものを植栽するようですが、結構オスメスを区別するのは難しいようです。それで、メスの木の下には実が落ちて、独特の香りが(それも結構懐かしい気がするんで良いのですけれど。)歩いているとするんですよね。

チャガラ
チャガラ(茶殻!?たぶん茶柄?)、なんでこんな名前なんでしょう?

ヤマボウシの実
これがおいしいんですわ。

新米ジェラート
マルガージェラートの新米ジェラート、かなり独特の味。でもはまりそうですがな。ちなみにいちぢくもかなりおいしゅうございました。

クロダイとホンダワラ類
9月に入り、少し透明度が上がってきました。しかし、この写真を撮ったときもにごっていてあまり最高とは言いにくいです。

火星超大接近
曇りの天気の中、22時からの観望会に参加してきました。柳田村の満天星の600mm反射望遠鏡にて、デジカメを押し当ててf2.8 1/100sec.で撮影しました。粘り勝ち・・・ということになりましょうか。。。ラッキーでした。
見づらいですが、極冠と玄武岩の縞も見えます。なお、望遠鏡なので上下逆に見えます。

イバラノリとクロヘリアメフラシ

夏の風景、クロヘリアメフラシがイバラノリに乗っかっていました。

イシモズク
イシモズク、夏になりましたなぁ〜
胃の中のイワシ
胃の中のイワシ
マアジの胃袋
マタタビ(花)
また旅
よく見ると、面白い形してますね。
フナムシ
フナムシ、踏み潰さないように歩くのは大変です
暖かくなったため、磯で目に留まるようになりました。
富山湾と立山連峰
そろそろ春ですな
富山湾を望む、海面には渇藻ホンダワラ類が見える。
コハクチョウ(遠景)
コハクチョウ

コハクチョウとハシボソガラス、スズメも。いつもは水がはってあった水田も、現在は凍ってしまっています。
てんぐさ

天草
寒天やところてんの原材料は、紅藻なんです。ゼラチンぢゃないよ。
トロ箱ネコ四匹(わかる?)
トロ箱ネコ四匹
すし詰めネコ、発砲スチロール製のトロ箱はあたたかいのか、近くの猫たちに大人気である。このネコ4匹はいずれも兄弟ネコらしい。
そういえば、この猫たちはすべてキジネコっぽい模様をしているから、ハンターの素質が強い?のかもしれない。ということを聞いた(俗説か?)トラネコはやさしい。クロネコは臆病、白い部分が多いほど自己中?きつい性格(激しい性格)らしい。本当?
雪の立山連峰を臨む
立山連峰がきれいに見える
PLフィルタ使用、朝9時くらい。立山や北アルプスが少し雲がかかりながらもきれいに見えました。
のとじまの朝
のとじま
PLフィルタ使用、朝7時くらい。立山や北アルプスがすっきりと見えました。その後、天候は下り坂で雨が降り出しました。観天望気で「立山がはっきりと見えると雨が降る」といわれていますが、そのとおりだなぁと感じた日でありました。

うぇるかむ>まがん
まがん
雁の池にて(画像が悪いのは、オリンパスデジカメと、ニコンのフィールドスコープの相性にあるようです。なんとかうまく撮れないかなぁと考え中)
一足はやく冬眠しちゃった、ほんべら

ねぼけホンベラ、干上がってたいへん。(すぐに救出されました)
ちょんた

箱入りネコふたたび
ムラサキウニ

九十九湾でこの夏撮影、ムラサキウニが丸い穴に入っていて、まるでアパートのようだ。
ウミタナゴ群泳

ウミタナゴが群れている,目が怒ってるし・・・
輪島沖25km
七つ島
流されながらも、撮影したヨメには頭が下がる。
自宅で働く生物兵器!?

ニホンアマガエル、最近見たら、4匹に増加して虫を食べてくれていました。ありがとう〜
またたび

虫こぶのまたたび、りんごちゃんに与えてみる。
よろこびの?りんごちゃん

実よりも葉のほうがお気に入りの様子。後ろ右足がなんとなく良い感じ
トロ箱ネコ、りんごちゃん

ヨメ撮影、某PSのキャラクターではない。目覚ましテレビにもでたことない。(2鉢付1580円、安いよ安いよ〜、誰か買わない、もとい飼わない?笑)
はまなし
Rosa rugosa Thunb.
はまなし
白い花はまれなんだそうです。また、和名は「はまなす」って呼ばれるのが一般的なのかもしれませんが、これは、東北の方言ではシはスと発音するので、はまなすってなってしまったらしいです。かの牧野氏も、強硬に「はまなし」である。とおっしゃっています。私もずっと(結構長い間)実が茄子には見えなかったので、変だなぁと思っていました。まぁ、岩波の生物学辞典にもはまなすって書いてありますから、はまなすでいいのかも。
これを浜茄子とすることには絶対に反対している。(牧野富太郎『牧野植物随筆』より)

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